7月29日(土)~8月2日(水)の日程で「全国高等学校ホッケー選手権大会」が北海道(江別市・札幌市)にて開催されました。

男子ホッケー部は、3連覇に王手をかけた決勝戦で丹生高校(福井県)に敗れて準優勝となりました。

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大会結果   

準優勝

2 3 4

2回戦:  横田  5ー0  山陽(広島)

準々決勝: 横田   11ー0    須知(京都)

準決勝:  横田  8ー2  天理(奈良)

決勝:   横田  0ー5  丹生(福井)

 

 

3連覇に王手をかけるも届かず、準優勝!

 一昨年・昨年の優勝校として第一シードで挑んだインターハイ。

大きなプレッシャーや重圧のなか、選手達は自分たちのホッケーを貫いてくれました。

決勝までの3試合、完全に自分たちのペースで勝ち進み、3連覇への挑戦権を獲得。

決勝は、昨年と同じ丹生高校(福井県)との対戦となりました。

先制点を許し、1点を追いかける展開のなか相手のカウンター攻撃に苦しむ試合展開となりました。

試合後は悔しさの表情を浮かべる選手達でしたが、この雪辱は10月に開催される『鹿児島国体』で晴らしてくれることでしょう!