横田高校では、「奥出雲町を元気にする」ことをミッションに、毎年、2年生全員で「だんだんカンパニー」という組織を立ち上げ活動しています。その活動の一環として、例年は、東京で地元・奥出雲町の特産品であるお米(仁多米)などの販売を行っていましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症のため、ネット販売をすることにしました。

 奥出雲町観光協会の「ふーどじゃーにー」のサイトで、昨年12月に第1弾として横田高校生が稲のハデ干しを手伝ったお米(仁多米)の販売を行いました。今回は第2弾として、次の4つの商品を販売しています。1月31日(日)までにご注文いただき2月4日(木)に発送予定で準備を進めています。横田高校生が特産品の売り出し方や商品名、パッケージなどを考えた商品です。ぜひ、「ふーどじゃーにー」のサイトをご覧いただき、また、ご購入いただければ幸いです。(販売数量・販売期間ともに限定です)

~横田高校生から皆さんに送るご縁

○仁多米「結ーゆいー」2kg(1kg×2袋)【1,950円 送料込み】

○「ガレットの粉(200g×2袋)」と「まる抜きそばの実(200g×1袋)」のセット【2,500円 送料込み】

○奥出雲の茸セット:椎茸(雲太6枚)、舞茸(半株)、干し椎茸(20g)【3,000円 送料込み】

○奥出雲産トマト100%ジュース「奇稲田」(720ml×2本)【3,300円 送料込み】

米そば茸トマト

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