2月13日(水)、1年生がこれまで半年間をかけて取り組んできた「奥出雲学」の校内成果発表を行いました。各グループが4分の持ち時間で、スライドを用いて発表しました。

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「奥出雲学」は、高校生の視点で奥出雲町の課題を考え、解決策を提案する授業です。自分たちの視点で考えた課題を地域のアドバイザーの方々(大人)にインタビューすることを通じて考察し、解決に至るまでの仮説を立ててグループごとに解決策の提案をします。この学習を通じて、1.情報収集する力 2.つながる力 3.発信する力 4.問題を解決する力を身につけていきます。当日は、地域のアドバイザーの皆様にも来ていただき、発表に対して様々なアドバイスをいただきました。

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全チームの発表後、各チームの代表者が感想を述べました。

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そして、町に提言を行う代表チームが発表されました。選考されたチームの発表内容は次のとおりです。

 

  そばこめこスイーツ 奥出雲町を有名に! 

(そば粉とこめ粉を使ったスイーツを開発して奥出雲町をPRする。)

  『たたら』が繋いだ『たなだ』      

(大原新田を利用した田んぼアートを通じて奥出雲町をPRする。)

  キラ☆奥出雲

    (奥出雲町へのふるさと納税に対する返礼品の開発を通じて奥出雲町をPRする。)

  高田小学校を有効活用したい!

(廃校になった高田小学校の有効活用を地域活性化委員会と一緒に考える。)

 

この4チームは3月中旬に奥出雲町に対して提言を行う予定です。

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各チームとも、「奥出雲町をさらに魅力的な町にしたい」「奥出雲町が好き」と、奥出雲町を思う気持ちがとてもよく表れた発表でした。今回の提案を継続して考え、行動してくれることを期待しています。