3月1日、平成29年度卒業証書授与式を行いました。

 

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卒業生入場

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卒業証書授与

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校長式辞

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来賓祝辞

横田高校学校後援会会長  勝田 康則 様

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横田高等学校PTA会長  内田 政巳 様

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在校生代表送辞

在校生代表  安部 真知子

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卒業生代表答辞

卒業生代表  堀江 礼人

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答辞

 厳しい冬の寒さもようやくやわらぎ、春の訪れを感じるこのよき日、私たち73名は晴れやかに卒業の日を迎えることができました。本日は、私たち卒業生のために多くの来賓の皆様のご臨席を賜り、卒業式を挙行していただきましたこと、心より感謝申し上げます。
 3年前新たな環境に期待と不安を抱きながらこの横田高校に入学しました。横田高校での3年間を振り返るとたくさんの思い出がよみがえってきます。球技大会、東京研修などの学校行事。みんなと協力してつくりあげた稲陵祭。
 仲間と共に絆を深めた部活動。進路実現に向けて学業に励んだこと。さまざまな思い出がとても懐かしく思い出されます。その中でも私は特に稲陵祭が心に残っています。私は生徒会長として仕事も多く、不安もありました。しかし学校全体が一つになり稲陵祭を成功させることができました。最後に胴上げをしてもらった時の感動は今でもはっきりと心に残っています。
 また、部活動で努力したことも忘れられない思い出です。試合に勝った時は一緒に喜び、負けた時は共に悔しがり、チーム全員で心を一つに最後まで戦い抜くことができました。部員全員で一つの音楽を作ったり、納得のいく作品を完成させることもできました。部活動を通して私たちは目標に向かって努力する力を得ることができたと思います。
 さらに、今年は3年生になり、学年全員で進路決定に向けて努力しました。私は履歴書がなかなか書けず友達と一緒に励まし合いながら何度も何度も書き直しをしました。私が履歴書を完成させ、帰ろうとした時に3年生の教室にはまだ電灯が点いていて、遅くまで勉強を頑張っていることが分かりました。今年は特に一人一人がそれぞれの進路に向かって努力したと思います。
 3年間を振り返ってたくさんの思い出があるのは多くの方々にお世話になったからだと思っています。この場を借りてお礼を述べたいと思います。まず同級生のみなさん。みなさんとはこれまで素晴らしい思い出を一緒に作ってきました。みなさんと共に過ごした時間は一生の宝物です。今まで本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。
 在校生のみなさんへ。私たち3年生が学校行事や部活動でよい思い出を作ることができたのはみなさんのおかげです。本当にありがとう。私たちは卒業しますがこれからは生徒会を中心にさらによい横田高校を築き上げてください。
 先生方。先生方はいつも優しく、時には厳しく私たちを育ててくださいました。そのことにより、私たちは人として成長することができました。本当にありがとうございました。
 地域のみなさま。みなさまには、地域課題研究やだんだんカンパニー、インターンシップなどでお世話になりました。その度にこの地域について考えることができました。これからはこの奥出雲の地に恩返しができるようになりたいと思っています。本当にありがとうございました。
 そして一番近くでずっと支えてくれた私たちの家族。今まで私たちは家族に何度も助けてもらいました。心が折れたときは優しく励まし、嫌なことから逃げようとした時は厳しく叱ってくれました。その事で私たちはもう一度奮い立つことができ、高い壁も乗り越えることができました。これからもたくさん迷惑をかけてしまうかもしれませんがどうかよろしくお願いします。
 今私たちの地域は、少子高齢化が進み、人口減少など多くの問題を抱えています。しかし、私たちは、問題解決のために笑顔で努力なさっている、多くの方々と出会うことができました。私たちはこれから、社会で、あるいは進学先でひとまわり、ふたまわり成長し、様々な形で地域に貢献できる人材になれるよう、努力していきたいと思います。
 最後になりましたが、これからの横田高校の益々のご発展と今まで私たちが出会ったすべての方々のご健康とご多幸をお祈りし、答辞といたします。

平成三十年三月一日   第九十八期卒業生代表  堀江 礼人

 

 

校歌斉唱

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クラスホームルームの様子

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